子育てパパが考える

余り知られていない、絵本の読み聞かせが最強な理由(私見)

こんにちは。かもごろう(@kamogoro123)です。

絵本の読み聞かせは、子育ての定番ですね。
むしろ「絵本の読み聞かせが、子育てに意味ない」と言われているのを
聞いたことがありません。
親子のコミュニケーションに役立つとか、子どもの情操教育に良いとか、ですね。

でも実は、それどころか「余り皆は言わないけれど、絵本の読み聞かせはやっぱり最強!」
という理由が他にもあることに気が付きました。

その理由とは・・・?

絵本の読み聞かせの効果(一般的に言われること)

絵本の読み聞かせには、色々な効果があると言われていますね。

例えば、次のようなサイトに、わかりやすくまとめられています。
【教育研究家に聞く】子どもに絵本を読み聞かせる効果&年齢別のコツは?

「絵本の読み聞かせは大切」と言われますが、どうして大切なのでしょうか。ざっと挙げただけでも、絵本を読み聞かせる効果はこんなにあります。

1. 親子のコミュニケーションのきっかけになる

2. きれいな絵を見て、感性が豊かになる

3. いろいろな世界に触れることで、知的好奇心が刺激される

4. 場面を想像することで、想像力が育つ

5. 言葉の表現を知ることで、語彙力が育つ

これに反論する人はあまりいないでしょう。
確かに、親子のコミュニケーションにもなりますし、
ページをめくるごとに飛び込んでくる絵は、感性を刺激します。

僕は、この効果を否定しません。むしろ、積極的に賛成です。
絵本の読み聞かせサイコーです。
どんどん読んで、絵本大好きっこにしましょう!

ちょっとだけ、科学的な話を

でも、絵本の読み聞かせが最強な理由は、それだけではありません。

ここからが僕が思っていることで、記事の主題なのですが、
絵本の読み聞かせは、どんな子どもにも効果があるってのがスゴいんです。

その訳を、ちょっと科学的に説明しましょう。
といっても、とても簡単な話です。

僕は以前、「パパ書評:医師のつくった「頭のよさ」テスト 認知特性から見た6つのパターン」という記事で、
人が物事を理解する時に得意な方法は、次の通り3つに分かれる、と紹介しました。

まず、認知特性をざっくり言うと、
絵で捉えるのが得意な人→視覚優位者
文章で考えるのが得意な人→言語優位者
音で理解するのが得意な人→聴覚優位者
3つに分かれると言います。

「優位者」なんて少し固い用語が出てきますが、
別に難しい話ではなく、絵、文、音の3つのどれかで、
人は物事を理解するというところです。

たとえば、僕は本を読んで文章を理解するのは得意です。
その代わり、ひどい方向音痴なので、
「視覚で理解するのが苦手=地図を頭の中で描けない」人だと言えます。
実際に診断した結果、はっきり「言語優位者」と判定できました。

絵本の読み聞かせはどんな子どもにも効果アリ

ん?えっと、ちょっと待ってください。
絵、文、音・・・

・・・これ、絵本の読み聞かせには、全部入ってるやん!

まず、絵本ですから当然「絵」が入っています。
そして、もちろん「文」もあります。
更にそれを読み聞かせるのですから、「音」もあります。

ページをめくった時に飛び込んでくる「絵」で、物語の世界に入り込むかも知れません。
「文」を読んでストーリーを理解するかも知れません。
パパ・ママの話す「声」を頼りに、自分の中で空想を広げるかも知れません。

あなたの子どもがどのパターンなのか、それは分かりません。
でも、絵本の読み聞かせは、どんな子どもにもお話を理解して貰える最強の方法なのです!
絵本を読み聞かせて無駄なことはありません!!

・・・たぶん。

まとめ

絵本の読み聞かせには、「親子のコミュニケーションのきっかけ」「感性」「知的好奇心」「想像力」「語彙力」といった色々な効果があります。
しかも、読み聞かせることで、すべての認知特性をカバーするので、
どんな子どもにも効果があると考えられます。

ですので、もう一度書きます。

「余り皆は言わないけれど、絵本の読み聞かせはやっぱり最強!」

自信を持って、じゃんじゃん絵本を読み聞かせましょう!

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