子育てパパが考える

子どもの「毎朝のうんち」を諦めたら病院騒ぎになった話

こんにちは。かもごろう(@kamogoro123)です。

前回、「妻が「子どもに怒ってばかりで私もうダメ」と悩んでいたら」といく記事を書きました。

内容は、こんな感じです。

・小学校1年生の息子があまりにも言うことを聞かないので、妻がイライラして、子どもに怒ってしまう。
・息子からも「なんで、おかあは怒ってばかりなん?」と言われてしまった。
・妻が、息子にどう接したら良いか分からず悩んでいる。
・僕もどう対応したらいいか分からないが、とにかく妻も息子を肯定したい。

さて、「どうしたら良いか分からない」とばっかり言っていても何の解決にもならないので、とにかく対処を考えてみました。

結果、子どもが腹痛を起こして病院に行く騒ぎになりました(泣)

そんな失敗談です。

妻が子どもに怒ってしまう、そんな時の対処法

妻が怒るポイントを洗い出し

まず、妻が子どもにイライラしてしまうポイントを洗い出したところ、だいたい次のとおりでまとめられました。

風呂が沸いてもなかなか入ってこない。
風呂上り、着替えをせずに裸のまま遊びだす。
ご飯をダラダラ食べる。食べ終わっていないのに遊びだす。
うんちをしない。
テレビの時間が長い。
翌日の学校の準備が後回し。
寝る時間になっても喋りまくって静かにしない。

・・・たくさんありますね。

僕がイライラするポイントもだいたい妻と一緒ですので、よく分かります。

全般的に、やっぱり遊び優先になってしまって、本人がやるべきことが後回しになってしまっていることがイライラの原因です。
どうしても、1歳の娘を優先する必要があるので、できればお兄ちゃんには「自分でできることは自分でして欲しい」となります。

僕が残業している間は、妻はワンオペ育児なので、余計にそう思うでしょう。

妥協できるところはないか検討

さて、だいたいのポイントは分かりましたので、次は具体策。

キーワードは「諦め」です。

要は、「まあ、がみがみ言わなくてもいいかな」というところを探して、口を出すのを諦める、ということです。

子育てに完璧を求めすぎると、僕たち親はもちろん、子どもにもストレスがかかって良くありません。
ここは思い切って勇気を出し、「がみがみ言わずに放置」できるところはないか、探してみました。

どこかないか・・・

「毎朝のうんち」を諦めるよう提案

男子小学生にとってトイレの個室に入るのは危険が伴う

さて、この中で僕が目を付けたのは、うんちです。

できれば毎朝うんちはして欲しい。
うんちがおなかに溜まっていると、健康に良くないですし、万が一にでも学校で漏らしてしまうと大変です。

漏らさないまでも、男子小学生にとって小学校のトイレの個室に入るのは、危険が伴う行為です。
女子便所は全て個室なので問題ないでしょうが、男子トイレは、おしっこ用の便器と個室が分かれています。

すなわち、「個室に入る」=「うんち」なのです。

「あー、あいつウンコしよった!」と囃し立てられ、その日からあだ名は「うんこまん」に。
最悪、いじめの対象になる恐れもあります。

今の子どもはどうなのか分かりませんが、僕が小学生の頃は確実にそんな雰囲気がありました。

親としては、そんな危険性は排除したい。
なので、息子には「毎朝トイレに行くこと」を促していました。

出かけに行く前のトイレは、声をかけるだけ

とはいっても、家のトイレに入っても、出ないこともままあります。
こちらはつい、「もうちょっと頑張ってみな!」と、言い過ぎてしまっていた面も正直あったかも知れません。

僕は、ここは改善の余地ありと思いました。

習慣づけをすることは大事なので、「トイレ行った?」くらいの声かけはしますが、出ないものを絞り出す訳にはいけませんし、トイレがプレッシャーになってはいけません。

なので、妻には「トイレは声をかけるだけにしてみないか?出ないものは出ない、ということで」と提案しました。
妻も心配しながらも、とりあえず了承してくれました。

朝はとりあえず機嫌よく登校

で、さっそく実践しました。

具体的には、登校前のやりとりは、こんな感じでした。

僕「トイレは行った?」
息「行ってない。うんち出なさそう」

ここで、従来なら「んー、出るまでちょっと頑張ってみな」となるところ、僕はこう変えました。

僕「じゃあ、出なくてもいいから10秒だけ座ってみな

息子は10秒後に「やっぱり出ないー」と、トイレから離れ、機嫌よく学校に行きました。

僕は、この作戦が成功したと確信しました。
これで息子も妻も、ストレスが減るに違いない、と。

前日も丸一日うんちはしていませんが、まあ、そのうち出るだろう、と。

夕方、妻からからの電話「息子がおなか痛くて吐いたって!」

ところが、仕事中の僕に、妻から電話がかかってきました。
息子が、下校後に利用している児童館で腹痛を訴え、吐いたとのことです。

これは一大事と即仕事を切り上げ、現場に向かいました。

到着すると、息子は痛い痛いと泣きながら、妻に抱っこされています。

息子を自転車に乗せ、僕と妻は近くの小児科に急行したのでした。

結論。うんちをお腹にためないのは重要

病院で診察。浣腸して出すものだしたら快復

順番を待つ間も、息子は泣いています。
病院内の移動も、全て僕の抱っこです。

僕は「盲腸じゃないか」とか「変な病気じゃないか」という心配もしてはいましたが、心の中ではこう思っていました。

「原因は、うんちがお腹に溜まってるんだな」と。

果たして、病院で浣腸をしてもらって出すものを出すと、息子はケロっと治りました。
お腹にガスが溜まって気持ち悪かったようです。

その日の晩は食事は抜いて経口補水液だけ飲ませ、就寝。
翌日も念のため乳製品は避けると、あっという間に回復。

重点的に促すのを2日に1回にすることに

とりあえず、大事に至らなくて良かったです。

ですが、「子育てのストレスを減らす」という当初の課題は振り出しに戻りました。

息子も、さすがに今回の件で懲りたでしょうから、意識的にトイレで粘ってみるようにはなるでしょうが、しかし出ない日もあるでしょう。
かといって、また腹痛を起こしても可哀そうです。

僕の「トイレは声掛けだけにしたら?」という試みは失敗だったのでしょうか。
まさか実践当日に病院に行く騒ぎにになるとは。

うーん、これ困った。

とにかく、腸内環境の重要さは身に染みて分かりました。
これは軽視できないな・・・

まとめ

子育てのストレスを軽減するため、トイレを促すのは声掛けだけにすることにしました。
ところが、実践したまさに当日、息子が腹痛を起こして病院に行く騒ぎになりました。
子どもの腸内環境、大事です。

なんとか、ストレスなくうんちが出るようになって欲しいです。
子どもでも飲めるくるポンタブレットを試してみようかしらん。