子育てにオススメなあれこれ

ランドセルはカラフルで軽いクラリーノ製を選べ

【2018年9月4日 追記あり】
こんにちは。かもごろう(@kamogoro123)です。

息子が小学1年生になりました。
今回は「ラン活」を終えたパパとして、ランドセル選びについて書きたいと思います。

こんな方々へ・・・
・ラン活?何それ?食えるの?という方
・僕、なんだかラン活に疲れちゃったよパト〇ッシュ・・・という方

今回の記事の結論は、以下の2つです。
・ランドセル選びのポイントはたった3つ。大きさ、素材、軽さです。
・結局、何を買ったっていい!楽しんで選ぼう!!

婚活、妊活、保活、そしてラン活だぜヒャッハー

あなたは「ラン活」っていう言葉、ご存知ですか?
ラン活っていうのは「ランドセル活動」の略らしいんですけど、何の活動かって言うと、分かりやすく言えばランドセル争奪活動です。

通勤の時に小学生の集団登校と出くわすパパなら分かって貰えると思うんですけど、
最近のランドセルは、本当に凄いんですよ。
我々が小学校の頃は、男の子のは黒の一色、女の子のは赤の一色で決まってましたし、種類もせいぜい2、3種類かな、そんな感じじゃなかったですか?
で、ごくごくたまーに、茶色っぽいランドセルを持ってる子がいてすごく目立ってたり。

でも今は、色だけでも、黒、青、紺色、緑、灰色、ベージュ、女の子用のはさらに、赤、水色、紫、ピンクと、本当にカラフルです。
おまけにキラキラとラメが入っていたり、装飾がついてたり。縁取りも鮮やかなのがありますね。
形もよく見ると、多種多様。

こう、ランドセルの種類がものすごく増え、選ぶ楽しみが増えたっていうのは、いいことなんですけど、そうすると親としては、我が子にはちょっとでもカッコいいやつとか、可愛いらしいやつとか、良いものを持たせてやりたいなーと思うわけです。
見栄っちゃあ見栄ですけどね。
でも、いいなーと思うやつは他の親もいいなーと思う可能性が高いわけですから、人気が出て、やっぱりすぐ売り切れるんですね。

と、こういう事情で、毎年毎年、仁義なきランドセル争奪活動という戦が勃発してしまうのです。
それは非情な早い者勝ちの闘い。
近い将来、モヒカンの屈強な男たちが改造バイクを疾駆させ、「ヒャッハー!あの店のランドセルを奪えーぃ!!」とか叫び出すかも知れません。

パパとしては、どういうところを見ればいいか?

そんな荒ぶるラン活を終えた僕ですが、結局、ラン活で重要な点は、大きさ、素材、軽さの3つだけだという結論に達しました。

(1)大きさ

僕が見た限りでは、サイズが2パターンに分かれるというのが基本です。

(1-1)大きいサイズ
(1-2)大きくないサイズ

はい、単純ですね。
(1-1)と(1-2)の境目は、A4のクリアファイルが入るかどうか、です。
昨今は教科書も大型化しているので、素直に大きめのものを選んだ方がいいでしょう。
店員さんに「大きい方」と言えば伝わります。
というか、店員さんからもアドバイスしてくれると思います。

(2)素材

こっちも大きく分けて、次の2つに分かれます。

(2-1)本革の製品
こちらはズバリ高級志向。
ちなみに本皮にもいくつか種類があって、多くは牛革ですが、最高品質はコードバンっていう馬のお尻の皮を使ったものらしいです。
こういうのは、丈夫で独特の風合いがあり、高品質ですが、その分、高額です。
それから次の人工皮革を使ったランドセルに比べ、重さがあります。
ただ、高級だけあって作りがしっかりしていて、実際の重量ほどの重みを感じさせないよう、設計されているランドセルもあります。

(2-2)人口皮革の製品
こちらのランドセルは、本革に比べれば軽くて安いです。
あと、カラフルな色のものが作れます。
人工皮革にも種類がありますが、クラリーノっていう素材を使ったものが大半です。
表示に「クラリーノ」とあれば、「化学繊維を使った素材なんだな」と思えばOKです。
クラリーノも更に分類できるようですが、割愛(というより、僕もよく知らない)。

ただし、本皮が高品質っていっても、人工皮革が低品質ってことではないですからね。
よっぽどのこだわりがない限り、クラリーノで十分だと思います。

(3)軽さ

3つ目は軽さです。
ランドセルにおいて「軽さ=正義」です。

上でも少し書きましたが、昔より教科書が大型化していますので、ランドセルに毎日の道具を入れると本当に重い。
小学生には可哀そうなレベル、僕もびっくりしました。

なので、ランドセル少しでも軽いほうがいいです。
その点から言うと、やはり(2)で触れた通り、本革より人工皮革(クラリーノ)のランドセルが良いと思います。

【2018年9月4日 追記】
重いランドセル 文科省が“置き勉”認めるよう全国に通知へという報道がなされました。

小学生のランドセルが重すぎるから、学校に教科書などを置いて帰る、いわゆる「置き勉」を認めましょう、という内容です。

記事中、具体的な重さとして、平均してランドセルの重さが7.7キログラムだったという情報があります。
さらに、小学校1年生で、9.7キログラムのものもあったとか。

1.5リットルのペットボトル5~6本背負ってるようなもんですよ。
これはキツい・・・

というわけで、子どもの負担を少しでも無くすためにも、やはりランドセルの軽さは重要です。

子どもたちのランドセルの重さについて、大正大学の白土健教授が去年、小学1年から3年までの合わせて20人の児童を調査した結果、平均の重量は7.7キロでした。

小学1年生の平均体重はおよそ21キロですが、なかには体重の半分近い9.7キロのものもあったということです。

 

ぶっちゃけ言って、見るべきポイントはこの三つです。

いつからラン活?

ラン活が いつから始まるのかっていうと、だいたい入学1年前がスタートと思っていれば、まず間違いないです。
「えー?めっちゃ早くない?」と、びっくりしたパパもいるでしょう。
僕も、初めてそのことを聞いたときは、メチャクチャびっくりしました。
保育所の年長が始まったばっかりなのに、そんなに焦らなくてはいけないのか、と。
でも、人気のある専門店のランドセルは、あっという間に売り切れてしまうのです。
7月頃には品切れ続出になってたりとか。
実に恐ろしい話ですね。
でも、僕としては、後述するとおり、そんなに焦る必要はないと思っています。

どこで買うの?

あ、購入先は、大きく分けて3つですね。

(1)シンプルに店で買うパターン

これはさらに、
(1-1)デパート、百貨店、イオン、ニトリなどのランドセルコーナー。
(1-2)専門店
(1-3)展示会
の3つに分類できます。
専門店はこだわりの逸品を作ってることが多いので、人気がある製品は前述のとおり、すぐ売り切れるので注意です。

(2)カタログショッピング

進研ゼミでお馴染みのベネッセとか、ベルメゾンとか。
ベルメゾンはもしかしたら奥さんが愛読してるかもしれないですね。
そういうところに資料請求したら、特集しているカタログをもらえます。

(3)ネット

まあこれは結局のところ、(1)の店舗販売や、(2)のカタログショッピングと連動してることも多いです。

購入するにあたっては、ネットやカタログは便利ですが、一度は店に行った方がいいです。
やっぱり実際に行って現物を見てみないと、サイズ感、重さ、色の具合、そういうのは分からないです。
どんなのを選んだらいいのか、店員さんにも相談できますしね。

我が家でも、初めはネットやカタログでざっくりと知識を蓄え、それからニトリ、イオンなどを回り、展示会にも足を延ばしました。
ベネッセオリジナルのランドセルもかなり良さそうだったのでかなり迷いましたが、結局は百貨店で買うことにしました。

結局は子どもが気に入ったものが一番

現代の日本で売ってるランドセルで、そんなに悪い品質のものはないと思います。
「いやいや、数字で表れない背負い心地とか色々あるでしょーよ」という方もいると思いますし、確かにそうなんでしょうけど、ランドセルである以上、構造や機能は大きく変わらないんですから、ぶっちゃけ言って、何も選んだってO.K.だと思います。

それよりも、子どもが気に入ったものを選んであげてください。
せっかくの一年生なんですから、 主人公がワクワクして、「早く背負って学校に行きたい!」ってテンションが上がるのが一番だと思うんです。
僕がクラリーノ製のを推すのもそれが理由でして、本革の高級志向のものよりも、カラフルでおしゃれなものの方が、子どもが喜ぶんじゃないかな、ということです。
我が家でも、結局決め手になったのは、「僕、この青いのがいい!」という息子の一言でした。
や、もちろん、目の肥えたお子さんなら本革を選ぶのかも知れませんが・・・

値段はだいたい5~6万円のが多くて、安くて2~3万円、高いのは8~9万、そんな感じでしょうか。
ただその8万円のランドセルが、2万円のものより4倍優れてるかって言うとそういうもんでも無いんじゃないかな、と。
最悪、安いのを買ってボロボロになったり、ラン活に出遅れてドンピシャで気に入ったものを買えなかったとしても、小学校4年生あたりで一度買い替えるっていう考え方もあります。
5歳の時に選んだお気に入りも、10歳になったら好みが変わってる、ということも大いにありそうなことですし。
僕の知り合いは、保育所のバザーで買った3,000円くらいのランドセルを使っています。

まとめ

ランドセルは、よほどの拘りがなければ、軽くてカラフルなクラリーノ製がいいです。
それから、ラン活は、妻や子どもとコミュニケーションを取る機会と捉えて、楽しんで行いましょう!

よいラン活を!!