子育てパパが考える

パパが子育てする時に大事なこと4か条 その2

こんにちは。かもごろう(@kamogoro123)です。

前回の記事<パパが子育てする時に大事なこと4か条その1>の続きです。
この記事は、世間的には「イクメン」と呼ばれるであろう、僕の子育て4か条を書いています。

こんな方々へ・・・
・新米パパたち
・子育てに悩みを抱えているパパたち
・パパがどんな風に考えているか知りたいママたち

前回は、僕は「子育ての時にこんなことが大事なんじゃないかなー」と思っていることを、次のように4つにまとめました。

大事な考え方その1
「子育ては重労働である」

大事な考え方その2
「子どもは常に絶対に正しい」 ←この記事はココ

大事な考え方その3
「伝統と科学だったら科学を信じろ」

大事な考え方その4
「子どもの幸せは親の幸せから」

今回は、その2です。

大事な考え方その2「子どもは常に絶対に正しい」

子どもができないのは、子どものせいじゃない

この「子どもは常に絶対に正しい」というのは、gacco(ガッコ)(ページ下部に捕捉)の講座、「子どもの発達を科学する」を受講していたとき、講師の 和久田 学 先生がおっしゃっていた言葉なんです。
僕はこの言葉に、自分のそれまでの子育てが、果たして良いものだったのか問いかけられているようで、ハッと胸を突かれました。

じゃあ、「子どもは常に絶対に正しい」とはどういうことか。
逆に考えると、子どもが何かできないのは、その子のせいじゃないいうことです。
その子がだらしないから、じゃないんです。
そうなる理由が何かしらある、ということです。

例えば、パパは、こんなことで悩んでないでしょうか。
「子どもが夜、全然寝ない!」・・・僕も悩んでいます。
「保育所でお友達にけがをさせちゃった!」・・・僕も悩んでいます。
「家でテレビばっかり!ゲームばっかり!」・・・僕も悩んでいます。
そういうのは、子どもが悪いんじゃないんです。

そうじゃなくて、頑張り方を知らないんです。
夜、全然寝ないなら、「夜になったら寝る」というお手本を示さないと、望ましい行動がインプットされません。
大人が夜に楽しそうにしているのに、子どもだけ「あんたは寝なさい!」といっても寝ません。
そりゃ、そうですよね。だって起きてたら楽しそうだもん。

保育所でお友達とうまくいかないのは、上手な付き合い方を知らないため。
家でゲームばっかりするのは、ゲームより楽しい時間の過ごし方を知らないだけ。
それをナビゲートしてあげるのは、大人の役目。
子どもは悪くない。「子どもは常に絶対に正しい」

子育てでイライラしないために

僕はこう考えるようになってから、子どもにイライラすることは減ったような気がします。
もちろん、完璧に手本になることはできないけど、我が子が悪さをしていたら「ああ、何かしらそうなる理由があるんだな」と考えます。
で、「その原因を取り除いてやれば、少しは良くなるかな」と考えます。

子どもに「なんであんたはできないの!!」って怒鳴り散らすより、さっさと大人が手本を見せてあげましょう。
正しいやり方を教えてあげましょう。

そして、上手くできたら褒めてあげましょう。

山本五十六の人育て論

かつて、海軍大将まで昇りつめた山本五十六(いそろく)は、こう言いました。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、
ほめてやらねば、人は動かじ。
話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。
やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

前半の「人は動かじ」までは有名ですが、後半までは余り知られていないんじゃないかな。
子育て中の僕たちの心にも響く名言だと思います。

まとめ

子どもは絶対に正しいです。
何か問題があるなら、それを周囲の大人が、ちゃんとナビゲートしていきましょう。
できない子どもにイライラするより、少しでも前向きに子育てしたいものですね。

・・・といったところで、長くなったのでこのへんで。
次の「伝統と科学だったら科学を信じろ」に続きます。

以下、捕捉

捕捉:gacco(ガッコ)とは
一言でいうと、オンラインで大学レベルの講義が無料で受けられるという
素晴らしいウェブサービスです。
今、世界中でこのような取り組みが進んでいます。
これについて語りだすと、記事が何本分にもなるので、今回はこの辺で。
興味ある方は、gaccoの公式サイトをご覧ください。

僕が受講していた「子どもの発達を科学する」という講座は、その名のとおり、科学的な視点で、子どもの発達をとらえてみようという内容でした。
発達障がいであったり、いじめ問題であったり、そもそも「発達を科学的に捉えるとはどういうことだろう?」
ということを、講師の和久田先生が分かりやすく説明してくださいました。